約 912,136 件
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/146.html
遊戯王 Automatic Dueling System @ Legion 機種:PC 値段:0円 海外版を含む最新カードまでを収録し、 素早い新制限対応と新規カードの追加により常に最新の環境でのデュエル・シミュレートを可能とした画期的なプログラム。 金を一切かけずに古今東西あらゆるカードを使用し、様々なデッキを組めるのは驚異。 必要なもの 適当なPC 遊戯王ADS ■遊戯王ADS導入方法 2013/07/24現在、遊戯王ADSの最新版は 0x1320-20130724-nopics http //www.sendspace.com/file/lya18p 上記ファイルをダウンロード後、解凍する。 この時点ではカードの画像データが入っていないので下記URLより纏められた画像データを別途DLする。 ダウンロードPASSは『 ads 』 http //menta.orz.hm/uploader/large/download/1374691961.zip 後は『0x1320-20130724-nopics』フォルダ内にある『Pics』フォルダにDLした画像データを放り込めば完成。 尚、ADSは頻繁にデータが更新される為、最新版か不安な場合は下記のADS wikiを参照すること。 http //www3.atwiki.jp/ads-wiki/ ゲーム中の背景、スリーブ等は0x1320-20130724-nopics内にある『textures』フォルダに変更したい画像をそれぞれの名前で上書きすることで変更できる。 スリーブは177×254で『cover』、背景はどちらも1024×640で、デッキ編集やタイトルが『bg』、ネット対戦時の背景が『bg2』となっている。 ■Legion内決闘者一覧 決闘者名 Euclid Lyeh BurnG Endique デメジエール ぜよ。 ハセヲ ミーゼ 使用デッキ 約束された勝利の剣 反射ナチュル 虚圏の王 サイコ○○軸・サイキック族 ごちゃ混ぜアンデット・ワールド 植物族 エーリアン ブレイジング・コキュートス 団結ディーヴァ海竜族 ジャン圏の王 電池メン ダムルグ・ハーピー 水精鱗 闇ファンカス 魔導・タンホイザー 水精鱗海皇 六武衆 スクラップ ワイト? 黒園の天空竜 ラメイソン・コンダクター アンデット・エクシーズ ラヴァムベル ドライロニック・レギオン こーちゅーそーき いんぜくたぁ 異客交錯点 Ver,5 マシンガジェ 巨大戦艦 ハードアームド・チャクチャルア 聖刻幻神 オベリスク X-セイバー ワンパーフェクト・サンライズ サイバー・ダーク ヌメロン・フォース ディフォーマー 純セイクリッド ピーピング暗黒界 いんぜくたぁ マドルチェ ゼンマイ・バスガイド 誘い蕩う黄金劇場 ワールズエンド・スーパーノヴァ 以下は『はまち』を使い、ADSに擬似ネット対戦機能を追加する方法である。 現在ではADS本体にネット対戦機能がついている為、はまちは不要。 有志様々である。 ■はまち導入方法 そもそもはADSに限らず色んなオフラインのPCゲームをオンライン対戦させられるようにしたものらしい。 PC版のアドホックパーティのようなもの。 http //www.eonet.ne.jp/~s600/hamachi/index.files/Page354.htm 上記URLから飛んだ先のページ内にある『混雑してたら私の倉庫から どうぞ(日本語)』から導入。 あっぷろーだー 以下、広告
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4374.html
登録日:2010/05/01(土) 17 22 32 更新日:2024/07/22 Mon 13 55 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ オリジナル展開 カオス ノーヘル フィール ライディングデュエル 佐藤雅史 俺の知ってる5D'sじゃない 幽合 彦久保雅博 決闘竜 漫画 漫画でもガチなクロウ 漫画版5D's 漫画版ファイブディーズ 漫画版遊戯王 若干ネタバレ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ファイブフィール 遊戯王フィールディーズ 遊戯王作品リンク アニメ『遊戯王5D s』のコミカライズ作品。Vジャンプにて2015年3月号まで連載していた。 通称は「フィール」「ファイブフィール」(後述)。 ●目次 【概要】 【決闘】◆フィールの亜種 【主な登場人物】 【独自の用語など】 【余談】 【概要】 ストーリーは彦久保雅博、漫画は佐藤雅史が担当。 彦久保雅博氏はDM時代からずっとデュエル展開を担当しておりアニメ本編の脚本も何度か描いている。 佐藤雅史氏は遊戯王5D'sのアニメオリジナルモンスターを手がけている。手塚賞準入選らしい。「僕たちずっと友達だよね」ではない。 また遊戯王Rや漫画版GXでは、原案・監修:高橋和希となっているのに対し、 協力:スタジオ・ダイスと書かれているだけで本作では名前が全く載っていないのが目を引く。 完全にノータッチではないにしろ、原作者の手を離れた作品がどう展開していくかが気になるところである。 同じアニメのコミカライズである遊戯王GXや遊戯王ZEXALと比べると、 アニメと設定が違うパラレルワールドであることを一番強調している作品とみることができる。 余談だが、最終回の載った3月号にはカオスの終わりに相応しいカードがついていた。 【決闘】 作中で行われたデュエルの全てがライディングデュエルである。 ちなみに、『決闘疾走』と書いてライディングデュエルと読む。 また、これに限らずカタカナの長い用語は漢字の造語にルビを振られることが多い。 これはスペース短縮のためだが、絶対王者(キング)のように長くなっているものもある。 今まで登場し実際に決闘疾走した決闘疾走者(ライディングデュエリスト)は、 常にヘルメットを着用しているセクトを除く全員がノーヘルという教育衛生上よろしくない状況になっている。 まぁ、決闘疾走が行われた場所が、無法地帯っぽいサテライトか、(おそらく)個人の敷地内なので、 己のD―ホイール操縦に絶対の自信があるなら問題ないのかもしれない。 と、思いきやD1GP二回戦からネオ・ドミノシティが闘いの舞台となったので、治安知事局が主催していなければ完全にアウトである。 ちなみに刑事である牛尾さんもノーヘルだぜ! しかも、決闘疾走で決着がつく場合、相手のフィールによって高い確率で事故が発生しているので、やっぱりヘルメットは大事かもしれない。 本作の決闘疾走では漫画という限られた長さで見せる都合上か、 スピード・ワールドやスピードスペルが存在せず、みんな普通に魔法カードや装備カードを使用する。 D1GPのルールは 1.「相手LPを0にする」 2.「指定のゴールを先に通過する」 3.「相手のDホイールを走行不能にさせる」 の3つのいずれかを満たした者が勝者となるようだ。ちなみに通常のライディングデュエルの場合は2がないだけのようだ。 おかしい言葉があったが、遊戯王ではよくあること 相手LPを0にする以外の手段も戦術に組み込めるので多様な決闘疾走が楽しめるのかもしれない。 現在遊星は3のルールのおかげで勝ったこともあるし、負けたこともある。 セカンドステージのルールは舞台となるサテライトの最古島の12ヶ所にそれぞれ存在する 1~11、そしてどの数にもなる「?」が記された星札を入口地点の決闘門に札を合計12以上にし持っていったものがステージ通過者、となっている。 つまり最大6人最小で0人通過できる。 バイクに追いつく自信があるなら馬を代わりに使用しても問題ないようだ。 ただし、対戦相手に「馬のままで決闘疾走だと!? ふざけやがって!!」と思われてもくじけてはいけない。 そして、本作の決闘疾走を語る上で外せないのが、『フィール』である。 アキさんによるとフィールとは ●仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称「フィール」。 ●D―ホイールの速度と連動し、フィールが現実(リアル)化しその威力を高める。 ●フィールは速度だけじゃなくタイミングや間合いによってもその威力を何倍にも高めることができる。 ●しかし、ただがむしゃらに速度を上げるだけではフィール力は上がらず、勝てない。 と、説明されている。 なおこの説明が行われたのは作品の中盤で、それまでは一切何の説明もなくフィールという言葉が飛び交っていた。 現実化に関してはアキさんがどんな意味で言ったのかは不明だが、 ジャックがブラック・ハイランダーを使いフィールで決闘疾走者を襲っていた(コンクリートを破砕)ことから、マジに実体化しているのかも。 実体化は遊戯王ではよくある事 元々はサテライトの北部にある最古島に存在した「仮想立体触感研究所」(本作のジャック・鬼柳はここの出身)で研究されていたもので、 その裏にはレクス・ゴドウィンによる決闘竜の力に耐えうる装置の開発と、その先にある究極神復活の目的があった。 源流自体は5000年前には既に存在しており、セイバルのオーパーツの中には明らかに当時は使い道のない、 現在の「カードゲーム」に対応したDホイールが存在する。 闇のフィールというものもあるらしく、 vs骸骨騎士戦においてゴースト・ランサーの攻撃で遊星の肩アーマーがフィールで砕け散ったり、 冥界竜ドラゴネクロが噛みついたパイプにフィールによって歯形がついたりと確実にフィールによって実体化している。 だが同決闘中には遊星の渾身のフィールにより、 罠カードでデカい鉄パイプを2本ほどぶち抜いたりしているので、闇とか関係なく普通に実体化する可能性も大いにある。 実際、ボマーのDホイールが遊星のフィールでスクラップになっているし、 当のボマーもフィール・プレッシャーを使用しリアル爆撃を繰り広げた。 さらにセクト・遊星・ジャックはフィールで飛行可能。 結論:使い方によってはフィールは実体化します。取り扱いには十分注意して楽しい決闘疾走をしようぜ!! 王の記憶編もかくやと言ったところだが、本作ではまだフィールによって実体化したダイレクト・アタックの描写がない。 フィールによるダイレクト・アタックを受けたらどうなるのだろうか…………。 実体化した攻撃を生身に受けるということは、すなわち死を意味するだろうが、 鬼柳さんから2000ポイントものダイレクトアタック(勿論フィールも)を受けたアキさんに外傷らしい外傷が見られなかったことから、 普通に決闘疾走する程度では攻撃を実体化させる程のフィールを生み出すことは出来ないと考えられる。 ただ、やはりダイレクトアタックは、モンスターが破壊されてのダメージよりも相手のフィールの影響を受けやすいようで、 ダイレクトアタックをくらうことは決闘疾走者にとって避けるべきことなのかもしれない。 ちなみに、そもそものフィールとその発生装置自体、ゴドウィンによってカード化する前の決闘竜の力を現実に再現するためのシステムとして作られたもの。 なので、少なくとも現代においては決闘竜および究極神によるフィール=闇のフィールこそが本来の姿と言える。 なお、骸骨騎士だけは発生装置もないのに身一つと馬で闇のフィールが撃てる。 ◆フィールの亜種 闇のフィール 骸骨騎士たちが使用したフィール。闇のカード(主に決闘竜)を使用した際に発現する。 その攻撃は実体化する、まさに魂を賭けた決闘疾走。 フィール・プレッシャー ボマーが対ジャック用に編み出したフィール。どういう理論かは不明だが、 フィールを高めることで攻撃や効果によるダメージを実体化させる。 リアル爆撃によってコースを穴だらけにした。一発くらえば走行不能になる可能性が高い。 遊星が骸骨騎士戦で見せたフィールもこれに近いかもしれない。 クロス・フィール ジャックに敗れ、アキさんからフィールについて教授された遊星がセクトとの特訓の末編み出した。 相手のDホイールの真後ろにつき、大好きブルーノちゃんストリーム……もといスリップストリームによって加速(作中では激流疾走(ライディングストリーム)と呼称)。 相手のフィールを最大限に利用しカウンターのフィールを叩き込む大技である。 ただ発動条件が、相手の真後ろ、カウンター、と自身が追い込まれている場合が多い。 ダブル・クロス・フィール セイバルでのセクト戦で遊星が繰り出した新技。クロス・フィールの弱点である「相手に減速されると威力が出ない」を補うため、フィールで造り出した分身を先行させて一人でクロス・フィールを放つ。 ストーリー担当の彦久保氏の暴走で生まれた荒技で、原案では「分身して殴る」というもの。セクトの「漆黒激翼」はこの前振りとして用意されていた。 フィール・バニッシュ ジャックが使用するフィールを相殺するフィール。 闇のフィールもある程度は防げるらしい。 真光激翼(シャイニング・アーマード・フィール) セイバルでの決闘疾走で遊星がセクトの闇のフィール「漆黒激翼(ヘル・アーマード・フィール)」をモデルに造り上げた白銀のフィール。 フィールを実体化させた双翼で空を飛ぶ。後にジャックは独力でこれを会得しており、彼の場合真紅になる。 同じ攻撃力のモンスターを使用し、純粋に自分のフィールの力のみを競う、一撃疾走(ワンショット・ラン)という戦い方も存在する。 ただしこれはどうもアカデミアでのルールらしく、実戦では「正面からすれ違いつつフィールの力をぶつけ合う」ことをこう呼称しているらしい。 【主な登場人物】 漫画版遊戯王5D sの登場人物にて。 【独自の用語など】 フィール 特性などは上記参照。最古島にあった研究所で決闘竜の力を再現するための研究がおこなわれていた。 決闘疾走(ライディングデュエル) 本作で行われる対戦方式。D・ホイールに乗ってデュエルする。 アニメと異なり、スピード・ワールドのルールはない。またこれに伴い、対戦者も「D・ホイーラー」ではなく「決闘疾走者(ライディング・デュエリスト)」と呼称される。 決闘竜 アニメでの「シグナーの竜」に本作オリジナルのモンスターを加えたドラゴン族カード。 1体を除き全てシンクロモンスターで、決闘神官の従える「神官の五竜」、決闘巫女の従える「巫女の竜」、骸骨騎士が儀式の進行のために用意した「闇の竜」、南天・北天の大神官が従える「陰陽の竜」の4種に分かれる。 決闘神官(ディアク・ウム) 5000年前の時代、力ある竜の精霊を従え魔と戦っていた魔術師たちの称号。 光と闇の二種類に分かれるが、当時は闇の神官は存在しなかった。現代においては遊星、セクトが該当。 決闘巫女(デュエル・シスター) 決闘神官を束ねる女性決闘疾走者の称号。一世代に一人が選ばれ、証として「月華竜 ブラック・ローズ」を従える。 陰陽祭においては究極神を封じる役割を担う。 現代においてはアキが該当。 サテライト 工場跡などが立ち並ぶネオ・ドミノシティの一角。 アニメと異なりゼロ・リバース関連の設定はなく、決闘疾走者の溜まり場と言った趣が強い。 本作ではD・ホイールと決闘疾走の発祥の地でもある。 D1GP 決闘疾走者の頂点「統一皇帝(エンペラー)」を決定するためにレクス・ゴドウィンの肝煎りで開催された大会。 ネオ・ドミノシティ都市部でのシークレット・トーナメントを経てサテライトでの決勝に進む。 サテライトでは各所に設置された「決闘星宿(デュエル・ゾディアック)」を巡り、レベル1~11と任意の数字になる「?」の「星札(スター・チケット)」を奪い合い、レベル合計を12にしてゲートを突破。勝ち上がった者で決勝を行う。 ……という建前だが、実際にはゲートを突破した先には工場の迷宮があり、待ち構えているイェーガーにより突破者は次々とカードに封印される。(*1) この大会の正体は後述の陰陽際の準備であり、究極神の完全封印を狙う骸骨騎士=ルドガー・ゴドウィンの介入を利用し、決闘竜に選ばれた決闘疾走者の戦いを演出。彼らの戦いで発生するエネルギーを究極神に送り活性化させ、最終的にはセカンドステージを突破した者とファーストステージの敗者および関係者を全てカード化して生贄にする、という手はずだった。 陰陽祭 純粋なる力の化身「究極神」を降臨させるための儀式。5000年前に失敗して以来行われていなかったが、レクス・ゴドウィンによってD1GPという大会の皮を被せる形で執行された。 手順はまず、最古島中心部の祭壇にて「天空城セイバル」への道となる光の柱を立て、その中で決闘神官と決闘巫女による対戦を行う。 絶対条件としてここで神官が勝たねばならず、巫女が勝った場合道が開かれずそこで終了となる。 神官が勝利し道が開かれた場合、その神官が「地錠覇王」となって封印の間に移動。 その後、南天・北天の大神官二名がセイバルの両翼から中心部へ伸びる「北天回廊」「南天回廊」を突破し、究極神を封印する塔の真正面に位置する「天錠台(てんじょううてな)」(*2)にて決闘疾走を行い、勝者が「天錠覇王」となる。 そのまま天錠台において天錠覇王と地錠覇王の決闘疾走が行われ、その勝者が究極神の力を行使する「解錠覇王」として、願いを一つだけ叶えることができる。 ゴドウィン兄弟によって現代で行われた際は、決闘巫女の記憶を得たアキと闇の決闘神官となったセクトによって第一段階が執行され、セクトが勝利したことでセイバルヘの道が開通。 両大神官は追ってきた遊星・ジャックと対戦するもいずれも敗北、天錠台では遊星の意志によりジャックが退く形で天錠覇王が決定する。 その後の解錠覇王を決める決戦では遊星が勝利するが、究極神復活の阻止は失敗、さらに割り込んできたレクスに究極神の力を奪取されたことで、真の最終決戦にもつれ込むこととなる。 【余談】 「フィール」という用語がどうしても印象に残ってしまうため、TFシリーズの遊星ルートでパロディされている。 一部のファンからは遊星がトップス出身ではなくサテライト出身だったりとアニメと違う点が多いことから、 「イリアステルが歴史の改変する前の世界」或いは「改変に失敗した世界」ではないかと囁かれていた。 最終巻に収録されたインタビューにより、この世界は「アニメ版に直接繋がらないが、時間軸の上ではアニメ版よりも前の話」とされていることが示唆されている。 最終的に遊星が究極神に何を願ったかで最終決戦後の未来が分岐しており、それ次第ではアニメ版の物語に繋がるらしい(*3)。 設定が他のコミカライズ(GX、ZEXAL)と比べてアニメ版と大きく異なるのはこの構想が理由で、 「アニメのファンが違和感を覚えるくらいキャラクターや世界観にアレンジを加える」というコンセプトのもとに物語が作られている。 ちなみにその筆頭がフィール。 追記、修正は、キミの最高のフィールで頼むぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 骸骨騎士は兜を被ってるから一応ヘルメット着けてるよね? -- 名無しさん (2014-01-27 01 41 40) 個人的にだけど遊戯王の漫画の中じゃいまいちな方かな -- 名無しさん (2014-01-28 21 15 48) こう言う漫画大嫌い。ゴッズの名ばかりだけで別物。シナリオとかじゃなくてキャラが改変が酷すぎる。小学生が書いた漫画の方がマシに見える -- 名無しさん (2014-04-03 20 19 23) キャラの言動、カード名がイタいんだよなー 何が一番ウザいって5D's好きだからってコレすらも擁護して他を下げる奴 -- 名無しさん (2014-04-03 20 24 53) ↑すごい分かるわそれ デュエル構成褒めてる人いるけど普通にプレミ多いし -- 名無しさん (2014-04-05 02 23 10) ↑でもOCG化したカードは強い、なんだ。問題な・・・あっ、BF竜は残念でしたね。 -- 名無しさん (2014-04-05 04 32 41) ↑漫画版「も」弱いブラックフェザードラゴンの悪口は止めて差し上げろ -- 名無しさん (2014-04-05 06 02 43) 実は 連載漫画中唯一VJ本誌に出身カード付属なし(定期購読、応募パック除く) 魔法・罠OCG化1枚もなし -- 名無しさん (2014-06-01 11 16 28) ↑どうせ、十代みたいにスタダストラク出た時に多数カード化する……ような気がするけど……自信ないなぁ……。 -- 名無しさん (2014-06-01 18 02 31) アニメ遊戯王のコミカライズってだいたいオリジナル展開だしゴッズに限った話じゃないだろ。そもそもアニメとほぼ同じ時期に連載始まったんだし。それにアニメと全く同じ展開のストーリーやってもつまらんだろ。 -- 名無しさん (2014-06-07 21 34 36) そういや閃光スタダの強化体まだないんだよなぁ。骸骨騎士とのラストバトルか闇堕ちセクトとの決闘で進化させるかと思ったが…… -- 名無しさん (2014-06-07 21 37 44) ↑2 そうそうアニメの丸写しなんかしてもただの劣化だし。キャラが変わってるなんて万城目の頃からあるだろ。だが満足はブレなかったw -- 名無しさん (2014-06-09 04 35 52) 逆にこの漫画を徹底的に下げる上の奴等はなんなんだ… -- 名無しさん (2014-06-12 20 19 56) 5D'sだから読んでるってだけで実際面白く無いからなこの漫画 -- 名無しさん (2014-06-29 08 53 39) ↑「さぁーて、あのキャラはどんな改変されるのかな?それともアニメのままなのかな?」「おおっ、中々強いシンクロでたな!どんな風にOCG化してくれるんだろ」っていうのが一番の楽しみ方だからなぁ。GXやゼアルを漫画から入ってみたって人はいても、この漫画が気に入ってアニメに入った人がいるかっつーと・・・完全独自要素のフィールやらセクトやらを褒めてる人なんてほとんど見ないし。 -- 名無しさん (2014-06-29 11 23 45) ↑やめてくれ、純粋に楽しんでる人だっているんだ! -- 名無しさん (2014-06-29 11 50 36) ↑2正直、そう思う。だから中盤のセクト推しは辛かった。あそこら辺が一番読んでて面白くなかった -- 名無しさん (2014-06-30 10 41 17) ↑2 アニメのやってなかったサテライトなので純粋に漫画版楽しんでるなぁ 絶対王者かっけえ。 -- 名無しさん (2014-06-30 10 56 00) 皆がタクシー呼ばわりするから赤き竜さんがラスボスになったじゃないか!どうすればいい、答えろルドガー! -- 名無しさん (2014-06-30 11 11 50) ↑×5↑×3お前らアニメを引きずりすぎ。違う世界観だからこそのオリジナル展開だろ。純粋に漫画版を楽しめないのかよ。 -- 名無しさん (2014-08-11 21 37 55) むしろ良い具合にアニメと真逆にしてるからこそ面白いと思うんだけど -- 名無しさん (2014-08-14 05 00 19) 結論 個人の好みの問題 なんか文句ある? -- 名無しさん (2014-08-16 09 03 24) ↑だからこそこの作品を否定するような発言はやめてほしいものだ。 -- 名無しさん (2014-08-17 14 26 46) そうか、アニメのアポリアのリアルサンダーボルトはフィールだったんだなw -- 名無しさん (2014-08-17 17 36 45) こっちのキングの方が、ちゃんとキングやってるのはどういう事だよ・・・ -- 名無しさん (2014-10-03 18 40 40) アニメじゃチョイ出のワード、「星の民」とか、「シグナーの宿命」とかっていう設定を漫画では重視してるのでは。そう思うと結構面白く見えてくる…よ -- 名無しさん (2014-11-01 15 25 07) 漫画版貶してアニメを異常に持ち上げてる原作信者の方がうざいし大嫌いだわ。しかもそういう奴に限って漫画版のカードは使うのがな -- 名無しさん (2014-11-05 19 11 49) ↑25うん、少なくともお前が作った物よりはマシだな↑24勝手に漫画版を巻き込んで一緒に貶してるお前に言われてもなぁ… -- 名無しさん (2014-11-05 19 28 27) まあ個人的には闇落ちセクトにはインヴェルズこそ使って欲しかった… -- 名無しさん (2014-11-22 17 21 42) というかVジャンの遊戯王漫画は正直どれもカードのオマケとしか言えない出来ばっかな気が -- 名無しさん (2014-12-19 01 10 47) ↑そこら辺は好みの問題だろ。個人的に他の遊戯王漫画もそうだけど単行本が一桁の巻数で終わるようにしてる感じがあるから少し展開が早すぎる感じがする。GXとか終盤は打ち切りみたいな勢いだったし -- 名無しさん (2014-12-19 01 47 26) スターダストはチューナーだったのさ!で大分白けたなぁ -- 名無しさん (2014-12-19 01 54 38) ↑ そう?意表をついた展開で結構好きなんだが -- 名無しさん (2014-12-24 09 59 13) この漫画が好きか嫌いかはどうでもいい、問題はやたら鳥共を贔屓してるのが問題だろう -- 名無しさん (2015-01-02 12 44 50) ↑ほぼ一年以上も出番ないのに贔屓とか言われても。クロウの扱いも双子に比べたらマシってレベルだし -- 名無しさん (2015-01-02 13 35 40) ↑クロウ自身じゃなくてBFの事を言ってるんじゃない? かなりの枚数が出てて、多くがカード化してるし。 漫画版BFの項目見れば分かるけど、BFが欲しがってる様なカードが増えて明らかに強化されてるんだよ。 その点が贔屓だって言われてたりもするからね。 -- 名無しさん (2015-01-02 14 08 28) ↑それは分かってるけど負ける時は負けてるし、OCG化するのはコナミ側の判断な訳じゃん?単に効果が気に入らないってだけなら個人の趣向だろ -- 名無しさん (2015-01-02 14 26 52) それなりの贔屓はしてるだろうけど実際人気あるから多くOCG化されるんだしな -- 名無しさん (2015-01-02 15 27 02) 絵柄の問題も有るけど、同パック女性モンスターの薔薇の聖騎士とイゾルデ並べると画力の差が・・・・いや佐藤先生が下手なんじゃなくて、三好先生が上手すぎるだけだけどさ -- 名無しさん (2015-01-02 15 59 15) 最終回に十代出るとは思わなかったな。1コマだけだけど。こういうのは好きだわ。 -- 名無しさん (2015-01-21 21 04 40) いい最終回だった。なんだかんだでリスペクトやファンサービスに溢れてた作品だったし、最終巻についてくる読み切りが楽しみだぜ! -- 名無しさん (2015-01-21 21 06 14) 三好と比べて絵が…って言われること多いけどデュエルの見やすさとかモンスターデザインとかはこっちのが優れてた、何はともあれ佐藤・彦久保両先生共お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2015-01-21 23 42 55) 逆にマンガゼアルは見にくい時あるからなぁ。シーン毎には綺麗だけど、マンガとして見ようとしたらマンガゴッズだな。 -- 名無しさん (2015-01-22 00 49 39) この漫画のおかげでアニメのレッドデーモンズがバカにされるようになったのが不快 -- 名無しさん (2015-01-22 00 51 09) ただの逆恨みじゃねえか! -- 名無しさん (2015-01-22 07 12 43) ↑×2 放送当時から250円とか散々ネタにされてるのに何を今更・・・。 -- 名無しさん (2015-01-22 08 37 26) レモンは守備表示焼けるし、(有用かは置いておいて)サポートカードもあるし、進化先もある。他のカードとのラッシュならノーマルレモンの方がいいよ。フィールレモンは不利な状況を突破する役割あるし、レモン使いなら使い分けるべき。 -- 名無しさん (2015-01-22 08 56 35) ラストでアニメとの繋がりが見えて驚いたな。何はともあれ、佐藤先生、彦久保先生お疲れ様でした -- 名無しさん (2015-01-22 14 18 46) ↑後ろ姿とはいえ、あの二人が出るとはな。 -- 名無しさん (2015-01-22 14 27 37) と言うか、最後の願いを叶えてやろうって言った奴は誰なんだ? -- 名無しさん (2015-01-30 17 34 10) 我だ! -- 名無しさん (2015-02-01 16 18 25) ↑ブルドン・サウザンド! お前だったのか! -- 名無しさん (2015-02-01 16 21 26) ↑暇を持て余した神々の… -- 名無しさん (2015-02-01 16 28 16) 上のアンチうぜえwwwwww -- 名無しさん (2015-03-19 08 39 15) ↑2 -- 名無しさん (2015-04-24 01 43 58) ↑2貴様のせいでコメ欄を打ち間違えたわー!!(八つ当たりからの滅びの腹パン) -- 名無しさん (2015-04-24 01 47 30) ↑つまり、お前がナッシュなのか? -- 名無しさん (2015-05-26 12 17 37) 相手のLPを0にする←わかる。ゴールする←まだわかる。走行不能にする←ファッ!? -- 名無しさん (2015-07-20 18 34 15) ↑疾走れない疾走決闘者にはターンが回ってこないのだから当然だろう -- 名無しさん (2015-08-02 13 38 52) この漫画普通に面白いけどな。決闘竜がかっこいいし、フィールの設定も良い。Vジャンプの漫画だからあまり多くを求めないでくれ。 -- 名無しさん (2016-04-21 01 35 44) チューナー表記が一切されてないのは[?]ってなった -- 名無しさん (2017-01-29 15 57 48) 分量多いのでコメント欄リセットしてもよろしいでしょうか。 -- 名無しさん (2017-02-12 20 17 12) 佐藤くんの新作面白いなぁw 相川「佐藤さん それ羽蛾!! リシドじゃない!!」ってwww -- 名無しさん (2017-06-18 20 02 17) マトモな鬼柳さんが見れる漫画 -- 名無しさん (2020-11-08 20 07 26) このページほとんどフィールの説明しかしてねぇーー!! -- 名無しさん (2023-12-27 06 12 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicohistory/pages/124.html
第四回満洲国建国記念祭 東條の人氏により企画されたイベントの第四回目。 満洲国帝政施行81周年の記念回である。 概要開催期間 参加方法 規則 参加作品参加総数 作品一覧3月8日(土) ニコニコ生放送 概要 開催期間 2015年3月1日(日)0時 ~9日(月)24時 参加方法 投稿動画に以下のタグをロックしてつけ、開催期間中にニコニコ動画に投稿する。 第四回満洲国建国記念祭 政歴M@D (両タグともロック必須) 規則 満洲国ネタの新作MAD。替え歌も可。 参加作品 参加総数 1組、全1作品(参加方法に沿う作品のみ) 作品一覧 3月8日(土) 作品 制作者 参加 総 満祭 東條の人 17 4 ニコニコ生放送
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26277.html
登録日:2012/02/13 Mon 00 18 29 更新日:2021/05/01 Sat 01 41 47 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 オチ担当 ネタキャラ モブに近い何か 内匠靖明 太一 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 ソス 太一とは、アニメ『遊戯王ZEXAL』の登場人物である。 CV 内匠靖明 主人公である遊馬のクラスメートだが遊馬と絡むことは少なく所謂モブキャラ。 初登場は5話。 徳之助が偽造したイタズラ写真のうち一枚に写っていた人物でお弁当にカエルを入れられていた。 トド「傷ついた太一くんは今日、学校を休んでいるんです!」 遊馬「えぇ~!?あの太一がぁ~!?」 クラスメートだから遊馬が知っているのは当然といえば当然なのだが余りにも唐突に登場したので「あの太一ってどの太一だよ」となった視聴者も少なくないだろう。 ちなみに実際は傷ついて休んだのではなく徳之助に騙されて一日中ドミノをやっていた。 なんだかおかしい気がするがまぁ遊戯王ではよくあること。 その後も学校でのシーンでポツポツと現れてはいたがWDCが始まりしばらく出番がなかった。 しかし37話 彼は再登場する。 久々に遊馬と小鳥の前に現れた彼は、 また徳之助に騙されていた。 徳之助が作ったアメをハートピースだと思って自分のハートピースと交換し、事実に気付いて困っていた。 これには遊馬と小鳥も呆れ果てていた。 しかしすでにハートピースをかなりの数集めていたためデュエルの実力はそこそこあると思われる。 追記・修正お願いしま カッ あれ?カッ ちょっと? カカカカカカカカカ なんでだよぉ~!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悲惨なヤツ -- 名無しさん (2013-12-15 00 06 13) ずっとモンスターエクシーズ探してたから、初エクシーズが偽ナンバーズの可能性があるんだよな… -- 名無しさん (2014-03-09 16 02 17) もしかしたらコースターに参加できた可能性が微レ存? -- 名無しさん (2016-10-13 07 01 39) アンナやエスパー・ロビンの項目は無いが、モブ中のモブキャラの項目があるとは…実に不思議だ -- 名無しさん (2020-07-31 21 03 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14205.html
登録日:2011/01/20(木) 21 06 24 更新日:2023/09/22 Fri 20 39 40NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エラッタ ゲーム付録カード バンデット・キース フィニッシャー 万丈目準 三沢大地 元禁止カード 効果ダメージ 原作出身 引き分け 海馬瀬人 破壊輪 社長 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王R 『遊戯王』及び『遊戯王OCG』に登場したカード。 《破壊輪/Ring of Destruction》 通常罠 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、お互いにその攻撃力分のダメージを受ける。 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記』 遊戯デッキの付属カードとして初収録。 海馬デッキに付属したブラッド・ヴォルスと共に注目を集めたが、5種のカードの内の3種のみランダムで付属しているため買ったからといって必ずしも手に入る訳ではない。 発動するのにコストが必要無く、好きなタイミングで表側表示のモンスター1体を破壊できるカード。 それだけでも超強力なのにダメージを与えてトドメを刺す事も可能。 そのダメージも破壊したモンスターの攻撃力に依存するために他のバーンカードよりもダメージが大きくなり2000以上の大ダメージは普通。 更には自分のモンスターを破壊して相手に引導を渡す事も出来る。 マッチ戦ではさらに強力になっており、負け確定の状況でも無理矢理引き分けに持ち込んだり、 1戦目で勝利しているならば、2戦目で処理できずとも引き分けを引き起こすことでマッチ勝利条件をより確実に満たす荒業が可能。 そのデッキを選ばない壊れ性能で多くのモンスターと決闘者を爆殺し引き分けを誘発したが、そんな強力なカードにも一応弱点がある。 ダメージは自分も喰らってしまうために劣勢時、終盤は完全に腐る恐れがある。 また、少ないとはいえダメージが跳ね返されて自爆する可能性もある。 このように強すぎるために即制限カードになり、現在は禁止カードになっている。一時期まさかの復活を果たしたが。 原作では海馬が使用。攻撃時しか発動できないが、ダメージは相手のみとこちらも異常だった。 しかし原作ではよくある壊れカード。 他にはアニメで万丈目と受験生が使用。フィニッシャーとしても活躍した。 『遊戯王R』ではキースがリストバンドから取り出して伏せたが黒決闘盤のイカサマ防止機能で阻止された。 キース曰く極悪カード。 海外版は兵器描写の問題でイラストの手榴弾が炎に変わっている。 以下相性の良いカード 地獄の扉越し銃 自分が受けるダメージを相手に移す銃。 自分はダメージを受けず相手のダメージを2倍に出来る。 しかし優先権の問題で破壊輪を発動した直後に相手がカードを発動した場合は封じられてしまう。 デビル・フランケン 5000ライフを払う事で融合モンスターを呼べる最終兵器。 青眼の究極竜を呼び、↑の銃と組み合わせると相手に9000ダメージを与えられる。 決まればスカッとするがかなり不安定なコンボで1ターンキル自体が嫌われている戦法なので注意。 といってもコイツも禁止カード…と思ってたら釈放された。 レインボー・ライフ 禁止後に現れたカードだが一応紹介。 手札を一枚捨て、発動ターンの間の自分へのダメージを回復に変換する。 相手はダメージ、自分は回復で狙いやすいコンボだが手札一枚を犠牲にするのと相手へのダメージが増えないのが微妙。 以下関連カード 破壊指輪 読みは「はかいリング」、英名は「Destruction Ring」 対象が自分のモンスターのみになりダメージが1000に固定された。 防御輪 アニメで破壊輪を原作効果に合わせるために海馬が使用。『GX』では万丈目が使用し、後にOCGにも出る。 OCGでは罠のダメージを0にする効果で破壊輪と使用すれば互いにダメージを受けなくなる。…ゑ? 生命輪 アニメGXのみの登場。翔が使用した。 破壊に加え、互いに守備力分ライフを回復させる。 ヘル・ブラスト 万丈目が使用した罠。自分のモンスターの破壊によって発動する。 破壊できるのは一番攻撃力が低いモンスター、ダメージは半減と大幅に劣化している。 コアキリング 見た目も破壊輪に似ている通常魔法。 手札のコアキメイルの鋼核を見せて使い、ダメージは1000固定。微妙。 苦手なカード 基本的にバーン対策効果のモンスターには強い。 BFDやドラゴエクィテスやデスウォンバットにはバーン効果を発揮しにくいが、破壊効果で倒してしまえばいいからである。 これが一番苦手なのはバーンの難敵、マテリアルドラゴン。 マテリアルドラゴンが場に存在する限りバーンは回復に変換され、破壊自体を無効化されることも。これもバーンの宿命か… なお、破壊効果を無効化されると当然バーン効果も発揮されない。なのでスターダストあたりにも注意が必要。 まあ禁止だからどうでもいい事なんだけど。 …とか言ってたら 通常罠 「破壊輪」 は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手ターンに、相手LPの数値以下の攻撃力を持つ 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その表側表示モンスターを破壊し、 自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。 2015年1月のリミットレギュレーションにてエラッタされて制限復帰 さらに2018年10月には準制限、2019年1月にはなんと無制限になった。 同名制限がつき、相手ライフより高い攻撃力のモンスターを選べなくなり、 自分が先にダメージを受けてから相手にダメージ、と言う形になった。 自分のモンスターを対象に選べなくなくなり自分のターンでの発動は不可能。また攻撃力の参照も元々に変化した。 相手のライフより攻撃力の高いモンスターを対象に選べないためトドメの一発には使いにくくなった。 カード名縛りで1ターンに1度しか使えないことにも注意。 自分がダメージを受けてから相手にダメージを与えると言う変更は自分がダメージを受けないといけなくなり、 デス・ウォンバットなどで自分だけダメージを回避すると言う事はできない。 また破壊してからダメージを与える流れになり、破壊とダメージを与える処理は同時ではなくなった。 モンスターが破壊された時に発動できる効果や自分がダメージを受けた時に発動できる効果もタイミングを逃す。 自分がダメージを受けてライフがゼロになった場合その時点でデュエルが終了する裁定が出ているため引き別けに持ち込むのには使えなくなった。 また自分のモンスターが破壊出来なくなったのでネフティスやガルドニクスを使った疑似サクリファイスエスケープができなくなった。 さらに対象が相手モンスターのみになったため、自分のモンスターを火力に変換することが不可能になっている。 バーンダメージの参照は元々に変化したことによりフィールド上で攻撃力3000のトラゴエディアを破壊しても0ダメージで、 デーモンの斧を装備して攻撃力が3050になっているマハー・ヴァイロを破壊しても1550ダメージになる。 逆に妥協召喚して攻撃力が下がっている神獣王バルバロスはカードに表記されている攻撃力の3000ダメージとなる。 これを利用し相手のライフが2000の時に妥協召喚されて攻撃力が1800になっているクリフォート・エイリアスを破壊することで、 2800ダメージが入り相手のライフより攻撃力の高いモンスターを破壊対象に選べない制限を潜り抜けトドメを刺す事ができる。 収縮などで相手の攻撃力を下げて相手のライフ以下の攻撃力にすると言った方法でも可能。 弱体化しトドメやコンボに使いにくくなり、引き別けに持ち込むのは不可能になったものの、条件つきとは言え、フリーチェーン除去+バーンの恐ろしさはほぼ変わっていない。 汎用性は相変わらず高く採用率も高めで復帰直後から所謂汎用罠の仲間入りを果たしている。 より序盤に使いたいカードになったのが少しネックか。 注意を怠ると足をすくわれかねない1枚である。 また海外先行でこのようなカードも出された。 《破壊輪廻》 永続罠 (1):このカードのカード名は、魔法&罠ゾーンに存在する限り「破壊輪」として扱う。 (2):1ターンに1度、フィールドのモンスターが効果で破壊された場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、お互いに500ダメージを受ける。 《デストロイ・ドラゴン》 融合・効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻2000/守3000 このカードは「クリティウスの牙」の効果で自分の手札・フィールドの「破壊輪」を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 その後、破壊したカードがモンスターカードだった場合、その元々の攻撃力分だけ相手にダメージを与える。 《破壊輪》扱いにできる永続罠。そして《破壊輪》+クリティウスの牙で出せる融合モンスターである。 後者はアニメで実現していない組み合わせの融合であり、効果はNo.61 ヴォルカザウルスのような破壊+バーン。ダメージこそ与えられないが魔法罠も破壊できる。 前者はその《デストロイ・ドラゴン》を融合召喚する時に《破壊輪》のリペアとして活躍できる。当時はまだ《破壊輪》が制限カードだったのでそのために作られたカードだと思われる。 『編集輪を発動!項目を追記し、お互いにその項目を修正する!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「相手が攻撃宣言した時に発動。攻撃対象となった自分の場の表側表示モンスター1体にこのカードを装備する。装備モンスターを戦闘で破壊した相手モンスターを破壊し、このカードの効果によって破壊された相手モンスターの攻撃力分の効果ダメージを互いに受ける。エンドフェイズに場に表側表示で存在するこのカードを破壊する」←仮にこういう効果だったらどうなっていただろうか? -- 名無しさん (2013-07-11 21 54 37) ↑どうせなら相手に装備したほうが原作再現だし、最後の一文がどうせ破壊されてるからいらないけど、わりといい効果のカードで終わると思う。このカードの鬼畜さはなによりもフリーチェーンだから -- 名無しさん (2013-11-22 23 44 28) デビルフランケンと地獄の扉越し銃を組み合わせたらみたいな事書かれてるけど、無理だよそれ。 -- 名無しさん (2013-11-22 23 56 16) ↑アルティメット破壊して与える4500ダメージを二倍にしてるだけだから大丈夫じゃねぇの? -- 名無しさん (2013-11-22 23 58 25) バトルシティではプレイヤーやモンスターを直接破壊・攻撃するカードは禁止とか言ってるくせにこんなトンデモカードを使う社長 -- 名無しさん (2014-03-17 03 52 43) ↑主催者特権(つまり遊戯王ではよくあること) -- 名無しさん (2014-03-17 04 15 06) 原作での効果は、炸裂装甲と魔法の筒を合わせた感じ -- 名無しさん (2014-12-16 13 13 02) ↑の続きだけどミラフォや筒が無制限の今なら、原作効果でも禁止にはならないと思う -- 名無しさん (2014-12-16 13 15 43) エラッタ付きとはいえまさかの復帰。効果見る限り普通に強脱の互換になりそうな性能だしガチ環境でも見かけることになるか? -- 名無しさん (2014-12-17 12 18 23) ジャック「エラッタ版をショックウェーブに改名してもらおうか!」 -- 名無しさん (2014-12-17 12 43 37) レインボー・ライフでマリー落してキュアバーンの強化くるかこれ!? -- 名無しさん (2015-01-01 01 03 19) どんなにエラッタされようとも防御輪とのコンボは出来ないんだ、これがな… -- 名無しさん (2015-01-07 12 27 56) ↑3(作中であんだけ引き分け狙いで使ってた時点でOCG化は)ないです -- 名無しさん (2015-01-07 12 41 18) ↑2エラッタ前の破壊輪なら防御輪のほうを「自分だけダメージを受けない」とエラッタすればコンボになったが破壊輪のエラッタでどうあがいても不可能になってしまったな -- 名無しさん (2015-01-08 10 12 10) クリフォやソルチャ使う時の天敵。いくらライフ軽視されてるとはいえこのバーンダメージの大きさは無視できない。除去するから最悪次のターンダイレクトまで飛んでくる恐れがあるし。 -- 名無しさん (2015-01-10 00 47 10) 参照する攻撃力が現在じゃなくて元々に変わってるから、攻撃力0の青眼飛ばして3000ダメなんてのが出来るのか -- 名無しさん (2015-03-12 17 48 13) 原作だとモンスターとプレイヤーに直接ダメージを与える魔法カードは禁止されてるって言った海馬が使っててワロタ、魔法ではないけどいいのかよ -- 名無しさん (2017-01-20 10 18 20) ↑罠まで禁止するとミラーフォースなんかも使えなくなるかと(遊戯は魔法の筒、城之内は串刺しの落とし穴があったし)。とはいえ死のデッキ破壊ウイルスまでは看過できんが -- 名無しさん (2017-09-02 03 20 23) 海外新規について追記。日本に来たら破壊輪廻と破壊竜になるのだろうか? -- 名無しさん (2018-06-24 16 44 24) ↑3 (去年のにコメするのもなんだけど)原作の罠カードはセット状態かつトリガーがないと発動できないから仕方ないね。魔法は枚数制限はあるが発動自由だし -- 名無しさん (2018-06-24 16 48 27) ↑2破壊輪廻当たってる!もう1枚はデストロイドラゴンでした~ -- 名無しさん (2018-08-28 21 28 48) ついに準制限かぁ -- 名無しさん (2018-10-20 01 02 27) 輪廻は色々と使い道出てきそう -- 名無しさん (2018-11-26 13 31 00) 破壊耐性のモンスターが増えたから汎用性で言うと強制脱出の下位といってもいいな -- 名無しさん (2019-03-29 22 33 31) もうほとんど見ないよ。対象をとる破壊だから今の主流モンスターには効かないことが多いし、バーンダメージにも期待できない。弱体化されすぎ -- 名無しさん (2021-08-02 17 54 14) 自分の場にマテリアルアルドラゴン存在してる時に発動してモンスターを破壊した場合自分のライフは回復するんだよね、相手は回復するの? -- 名無しさん (2022-04-30 11 12 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26278.html
登録日:2011/06/15(水) 01 12 32 更新日:2022/11/14 Mon 22 33 22 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ぬこ キャッシー キャットちゃん ゴスロリ ストーカー ヤンデレ 三沢 小林ゆう 居たんだ、キャットちゃん←ええ、ずっと 漫画では活発 猫は小鳥を食べるのよ! 猫娘 空気 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 遊戯王ZEXALの登場人物で、主人公である遊馬のクラスメイト。 遊馬に想いを寄せる少女で、容姿はネコミミのような髪型に猫目に八重歯という猫娘で眼鏡っ娘。 声優は小林ゆう。この遊戯王には珍しい人選に多くの視聴者が驚いたという。さっちゃんではない。 アニメ版 キャットちゃん。むしろキャッシーと呼ばれたことがない。 9話から登場…と思う人も多いだろうが実は第1話からこっそり登場していたし、OPにも1話からこっそり登場している。 引っ込み思案な性格でクラスの誰にも名前を覚えられておらず、話し相手は野良猫たちしかいない。 どことなくどこぞの三沢やカレー魔人を彷彿とさせる。 非常に身体能力が高く、特に跳躍力は人間とは思えないほど。猫と会話ができ、意志疎通も出来ているようだ。 正に猫娘。 そんな彼女は実は遊馬の家に忍びこむ・尾行するなどストーカーまがいのことをしていたが、それがきっかけで遊馬と小鳥が実質デートの約束をしてしまったため、野良猫たちを使い小鳥を人質に、遊馬にデュエルを申し込むという強行手段に出た。 デッキは「猫」「キャット」と名のついたモンスターの猫デッキを使用。遊戯王で有名な猫は現在禁止カードだからか使われなかった。 デュエル中は私服?のゴスロリミニスカ姿で、ライフにダメージを受けて喜び、更にヤンデレ的な性格を見せた。 そしてデュエル中に遊馬に想いを伝えようとするのだが、結局伝えられずじまい。 だが遊馬に「キャットちゃん」と名前を呼んでもらえるようになった。 その後は出番もなかったが、ナンバーズの秘密を調査する小鳥たちの「ナンバーズ・クラブ」に入る。当然理由は遊馬に振り向いてもらうため。 何はともあれ、準レギュラーになることができたわけである。やったねキャットちゃん! 上に書いたように身体能力はかなり高く、リアルファイトをすれば恐らく作中上位に入ると思われる。 漫画版 登場自体は漫画版が先。遊馬へ積極的にアタック・小鳥に対して敵対心バリバリなキャラでありアニメとは異なる。 出番も多く表情も豊かになっている。 アニメ版もそのうちこうなるのだろうか? 「きっと」を「きゃっと」という癖?がある。 私服もアニメとは打って変わってラフなシャツに猫シッポ付きタイトジーンズと非常にアクティブ。 かと思えばゴスロリミニスカを着ながら遊馬のデュエルを観戦してることもあるので、結構洋服の趣味は広いのかもしれない。 発言 「猫は小鳥を食べるのよ!」 「きゃっとビングよわたし!」 因みにキャラデザの和希のラフ画には 不気味キャラ と書いてあるが(実際かなり不気味で、前歯が欠けていたり、ゲゲゲの鬼太郎に出てきそうなデザイン) でも だんだん美人になる と書かれている。 期待しよう… というか遊馬との初デュエルの時点で結構な美少女であったり。 きゃっと追記修正してくれると思ってましたわ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今じゃもう空気じゃ無くなったよね。 -- 名無しさん (2013-12-15 00 28 31) キャットちゃんじゃないと分からない人多そう -- 名無しさん (2017-07-17 18 10 40) 大人しい子なのに身体能力は尋常じゃない…何者なんだこの子は -- 名無しさん (2017-10-02 18 20 17) カズキングのラフ画的に初期の遊戯王的なキャラクターにする予定だったのかもしれんな -- 名無しさん (2017-10-02 23 16 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/302.html
2016年4月23日から公開された映画。その5ヶ月後の9月24日には全国58館で4Dでの上映が始まった。製作総指揮は原作者の高橋和希氏。原作(≠アニメDM)のアフターエピソード(しかし結果は本当に原作の続きか?と疑念が生まれることになった)を描く約2時間10分の大長編ということで2014年末に映画化が発表された。 作画監督にはDMおよび劇場版「超融合!時空を超えた絆」を担当した加々美高浩氏を起用し、過去の劇場版および原作の完成度の高さから期待されていたが、2015年夏、海外向けパンフレットから 監督が我らが「ZEXAL」の桑原 智であることが判明し、多くのファンが嘆き悲しみ、遊戯王から身を引いた。 また、前売り券や4DX上映来場者の特典に【青眼の白龍】デッキを組むうえでほぼ3枚必須となる《青眼の亜白龍》(チケット代が高い後者はKCウルトラレア仕様)を、他にも週替わり特典全4種をプレゼントするという今のご時世許されるかどうか怪しい特典商法も話題となった。(後にすべて再録されたのでチャラではあるが) 「原作者が製作総指揮ならば監督の暴走する余地はないから大丈夫」という希望的観測、「ゼアンチは映画が成功すれば和希の手柄、失敗すれば桑原監督のせいにするだろう」というゼアル信者お得意の予防線張りなど様々な意見が飛び交った。 …が、興行収入は特典や宣伝の力の入れように反して1週目は約1億3000万円、公開から半年以上後にようやく10億円突破と、客観的に見ればお世辞にも成功とは言えなかった。(微妙とも言えないのである)内容も悪い予感が的中し、本作のために新たにデザインされたモンスターや作画およびCGの迫力こそ目を見張るものがあるものの、桑原の悪い癖が前面に押し出された嫌でもゼアルを思い出すくどい演出(*1)、城之内克也のデュエルがなく街を走り回るだけ(通称城之内マラソン。しかもこのシーンがかなり長い)(*2)、海馬瀬人を筆頭とした多数のキャラ崩壊、新キャラ藍神が敵として非力であり彼ら一派の魅力がない、テンポを免罪符に効果説明をろくにしない雑なデュエル(*3)、いとも簡単に掘り起こされる千年アイテム等、原作の補完どころか最終回を全否定しかねない賛否両論の出来、てか本当に原作の続きなのか?と疑いをかけられる始末であった。もっとも、ストーリー面すべてが桑原のせいではないが。 それにもかかわらずゼアル信者および原作厨は原作者そっちのけで「桑原監督のキャラ愛は凄かった」「加々美さんが描こうとした顔芸を止めた有能」「再評価された」(暗にゼアルの批判?)「批判しているのはゼアンチ」「杏子がエロい」など相変わらず気色の悪い桑原ageを繰り返しており、挙句の果てには「原作映画でゼアンチを殺せる」と発言する者まで出てくる始末。どうしてゼアルと何のも関係のない本映画でアンチを黙らせられると思ったのかは異才不明である。 ちなみに公開前に発売された雑誌のインタビューで桑原は「原作を何回も読み返した」「デュエルとはテニスのラリーのようなものである」などと発言。とても当時3年前にTwitterで過去作を見たか聞かれただけでブロックし、ゼアルで無効合戦の単調なデュエルを乱発した人と同一人物とは思えない発言に困惑した者も多い(ほんとに読んだのか怪しいとは言ってはいけない。読むなら誰でもできる)。 本作の公開後、大喝采上映(いわゆる応援上映)や監督の桑原、作監の加々美氏、プロデューサーの実松照晃氏によるコメンタリー上映など様々な(どこかズレた?)催しが企画された。しかしそのコメンタリー上映においては箝口令を敷き、「解釈は人それぞれです」などと言いながら自分の妄想を垂れ流す、Twitter炎上を反省せず相変わらず自分に酔いしれる桑原の姿があったとの噂もある。 公開後からは順次本作の登場カードを収録した「ムービーパック」、サウンドトラック、フィギュアなど関連商品も多数展開された。 そして2017年3月、本作のDVD、ブルーレイが発売された。2万円近くする特別限定盤には様々な特典に加え本作登場キャラである「百済木軍団」のTシャツが付属するなど、ここでもウケ狙いにしてもレベルが低く、どこかズレていると言わざるを得ない。(*4) ここで挙げきれないほど一部スタッフ、内容共に多くの問題を抱えており、総じてゼアル以降のアニメ遊戯王の品質劣化を象徴している作品と言えるだろう。本作にはゼアル信者同様に凶悪な信者も存在し弾圧体制を敷かれているために本記事以外にこの映画を批判的に評価しているものは極めて少なく、批判しようものなら問答無用で原作アンチ、ゼアンチ小野キッズ認定を受けてしまうのが現状である。 そもそもこの映画の話題を出す人の方が少ない、つまり・・・
https://w.atwiki.jp/yuugioh/pages/12.html
工事依頼受付は、このwiki(以後「町」)を「もっと○○して欲しい」などの依頼を受けます。 依頼したい場合は、「tikamatueiuske@yahoo.co.jp」までメールを!!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38307.html
登録日:2017/11/21 Tue 04 38 30 更新日:2024/09/24 Tue 21 37 14NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DUELIST REVOLUTION EXTREME VICTORY GALACTIC OVERLORD GENERATION FORCE ORDER OF CHAOS PHOTON SHOCKWAVE STARSTRIKE BLAST STORM OF RAGNAROK 第7期 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王ZEXAL 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2010年3月から2012年3月まで展開された。 前期:第6期 次期:第8期 5D's最後のシーズンにしてZEXAL最初のシーズンでもある。 第3期以来久々にカードのフォーマットが変更されており、テキスト欄が若干拡張され、代わりにカード最上部の余白が狭くなった。 字レアの文字色もそれまでは銀色だったのが今期から金色っぽい色になった。 またテキスト欄が白っぽい色になった事で文字も読みやすくなっている。 第一弾 DUELIST REVOLUTION 2010年4月17日発売。 パッケージは遊星が使用した波動竜騎士 ドラゴエクィテス。 融合モンスターの収録は第6期第一弾の「THE DUELIST GENESIS」以来であり、 融合モンスターが一般パックのパッケージを飾るのは第5期第六弾の「GLADIATOR'S ASSAULT」以来となる。 新テーマとして「エレキ」と「スクラップ」が登場。 初の一般パック進出となる「ナチュル」や、7年以上の間を開けて「アマゾネス」の新規カードも収録された。 また、アニメでちょうどチームユニコーンが登場していた時期でもある事から、獣族モンスターやそれの関連カードが多め。 また強欲で謙虚な壺や神の警告といった汎用カードが登場。 特に強欲で謙虚な壺はスーパーレアでの登場であり、これ以降再録されてもノーマルレアなどで入手が難しい時期が続いていたため、 当時の需要の高さも相まってシングル価格がかなり高騰していた。 一方の神の警告は汎用性・強さいずれも一線級でありながらなんとノーマルで収録された。 第二弾 STARSTRIKE BLAST 2010年7月17日発売。 パッケージは遊星が使用したシューティング・スター・ドラゴン。 新たに「カラクリ」が登場。 帝モンスターやワイト関連のカードも久々に収録されている。 ジャックの新たなエースとなるスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンも収録されているが、登場時期の都合上パッケージは主人公のエースに譲る事になった。 他には調律やフォーミュラ・シンクロンなど当時の環境の第一線で活躍するカードも登場。 第三弾 STORM OF RAGNAROK 2010年11月13日発売。 パッケージはチーム・ラグナロクのリーダー、ハラルドのエースである極神聖帝オーディン。 新テーマとして「極星」と「音響戦士」が登場。 デュエルターミナル出身の「ミスト・バレー」と「ヴァイロン」が一般パックに初進出。 真六武衆-シエンを始めとする「真六武衆」モンスターやそのサポートカードが登場。 先んじて登場していた六武の門と合わせて環境に多大な影響を与える事になった。 他にも禁じられた聖槍がスーパーレアで登場。 自分のモンスターを守るにも相手の妨害をするにもいいこのカードの需要は多く、レアリティが高い事も相まってシングル価格は長らく高めだった。 第四弾 EXTREME VICTORY 2011年2月11日発売。 「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」として最後の一般パックである本パックのパッケージを飾るのは、 遊星が使用したジャンク・バーサーカー。 ただ本編での活躍が微妙だったこともあり、ホログラ勢にはライフ・ストリーム・ドラゴンやTG ハルバートキャノンが良かった…なんて言われることも。 新テーマとして「TG」が登場。 また、「機皇帝」のサポートモンスターである「機皇兵」も登場。 機皇神龍アステリスクやスクラップ・コングなどネタ扱いされるカードの姿もある。 高レアリティの大半がシンクロモンスターに集中しており、特にウルトラレアは全てシンクロモンスターである。 第五弾 GENERATION FORCE 2011年4月16日発売。 パッケージはシャークが使用した、最初に登場したナンバーズとなるNo.17 リバイス・ドラゴン。 一般パックのパッケージを水属性モンスターが飾るのは初。 マスタールール2へのルール移行に伴いエクシーズモンスターが収録されるようになり、 商品名もアニメZEXALの開始に伴って「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に改められた。 新登場のテーマは「ゼンマイ」。 前弾と同様高レアリティが特定のモンスターに偏っており、ウルトラレアは全てエクシーズモンスター。 アニメZEXALの序盤で使用されたカードの収録が中心だが、 「ヴァイロン」「ガスタ」「ラヴァル」「リチュア」といったデュエルターミナル出身テーマカードの収録も目立つ。 遊戯王5D sの終了、ZEXALの開始やルール移行に伴い商品展開の中心がシンクロからエクシーズに移った事もあり、 マスタールール実装から前弾まで登場し続けていたシンクロモンスター及びチューナーが1枚も収録されていない。 なお、このパック発売の約1か月前に東日本大震災が発生した影響で、波の演出を使っていたこのパックのCMは発売日まで流されなかった。 第六弾 PHOTON SHOCKWAVE 2011年7月16日発売。 パッケージはカイトのエースモンスター銀河眼の光子竜。 「エヴォル」が新登場。 同じく新登場したレスキューラビットとのコンボは当時の環境で大活躍した。 このあたりからエクシーズモンスターが環境に影響し始めた時期でもある(*1)。 上記のレスキューラビットを始めとしてバニーラ、ラビードラゴン、デス・ウサギなどウサギをモチーフとするカードが妙に多い。 ちなみに本パックの発売年の干支はウサギである。 第七弾 ORDER OF CHAOS 2011年11月19日発売。 パッケージはCNo.39 希望皇ホープレイ。 新テーマとして「甲虫装機」が登場。 今までのテーマとは一線を画すアドバンテージ獲得能力により一気に環境トップに立ち、来年には世界大会優勝も果たした。 また発条空母ゼンマイティの登場によって「ゼンマイ」の展開力が飛躍的に向上。PHSWで登場したゼンマイハンターで相手の手札をボロボロにするゼンマイハンデスも登場。 アニメで「忍者」をメインに使用するキャラクターが登場したためか、忍者モンスターやそのサポートも多い。 特に忍者マスター HANZOは忍者デッキの軸として高い人気と需要を誇った。 デザイン面の人気の高いガガガガールも収録されている。 第八弾 GALACTIC OVERLORD 2012年2月18日発売。 パッケージは超銀河眼の光子龍。 7期最後の一般パック。 新テーマは「幻蝶の刺客」、「バウンサー」、「聖刻」。 大型エクシーズモンスターの召喚を得意とする聖刻は当時の環境によく顔を出した。 聖刻とリチュアを混ぜた聖刻リチュアといった変り種も現れ、環境トップの甲虫装機とは違ったベクトルで爪痕を残した。 聖刻の他にもシリーズカード「ライトレイ」が登場したため、収録モンスターには光属性が多い。 始めから光属性を中心としたパックとしてデザインされていたのか、光属性対応版の「霊術」である光霊術-「聖」も収録されている。 ちなみにTHE DARK SIDE OF DIMENSIONSの前日談である「TRANSCEND・GAME 遊戯王」ではこのパックのカードが登場している。 追記・修正はエクシーズ召喚に移行してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 甲虫装機のせいで一時期遊戯王じゃなくてムシキングとか呼ばれてた時代あったなあ。レアリティも低くてカジュアルの小学生相手でも油断できないカテゴリだった -- 名無しさん (2017-11-21 09 45 21) エクシーズをサーチするジェネレーション・フォースは、エクシーズ出始めた最初のパックだからなんだろうな。後にペンデュラムもデュエリスト・アドベントで出たし -- 名無しさん (2017-11-21 09 55 40) これもしかして全部項目作るつもりなの? -- 名無しさん (2017-11-21 16 36 36) 「第〇期パック」項目が3期までだけ作ってあったのでどうせならその先も作ろうと思ったんですが要らないですかね? -- 名無しさん (2017-11-21 17 53 20) 造っても全く問題ないと思うよ。ただタグにパックか遊戯王パックってつけた方がいいかもしれないけど。どういうタグ付けにするかは要相談になるのかな? -- 名無しさん (2017-11-21 17 58 38) 別のゲームなら、デュエマなんか〇〇編の項目全部あるから、遊戯王の第〇期があっても問題ないでしょう。そっちは前後のシリーズの項目へ飛べる様にリンク貼ってあるんで、こっちも貼ると便利かも。 -- 名無しさん (2017-11-21 18 15 45) 内容も充実してるしokじゃない? -- 名無しさん (2017-11-21 21 01 57) ストームオブ六武衆はさすがに草だった -- 名無しさん (2017-11-21 21 04 34) 甲虫装機のひたすらアドとっていこうという気概は嫌いじゃないぞ(すきともいってない -- 名無しさん (2017-11-21 22 47 26) カラクリのいぶし銀的な強さ好き -- 名無しさん (2017-11-22 23 59 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3320.html
だが、次の瞬間である。 それは突然訪れた。 「……み、見えない!?」 第四回放送を覚えているだろうか? あの時、信長は言っていた。『直死の魔眼での首輪解除は禁止』だと。 その結果、吉田は不思議パワーで失明してしまったという話だったのさ。 【三日目・15時33分/新惑星・スーパークライス要塞inギアナ高地】 【吉田@秘密結社鷹の爪】 【状態】失明、新生鷹の爪団総統、アルティメットワンメモリの力を完全制御、首輪無し 【装備】包丁、アルティメットワンメモリ@テラカオスバトルロワイアル 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:新生鷹の爪団による世界征服 0:見えない 1:敵対するものを皆殺し 2:た~か~の~つ~め~ 3:自分の『力』を奪うかも知れない者を始末する。 4:クウガはアルティメットフォームに変身できない内は保留 5 いずれは探索者・英雄・王と王子・忍者連合と鷹の爪団残党を倒す 6:いざとなったら自分だけでも生き残る ※ショッカーが持っていた人材、施設、技術、人脈はすべて受け継ぎました ※新生鷹の爪団団員、及びスーパークライス要塞の搭乗者の首輪は、吉田がすべて直死の魔眼で外しました。